CrackProof™ for Linux®

CrackProof for Linux®とは

soファイルを含むLinuxアプリケーションを、リバースエンジニアリングよる解析・改ざんや、知的財産流出などのクラッキング被害から保護する、耐タンパ※1セキュリティソフトです。Windows版CrackProofで培った耐タンパ技術をベースに、Linuxアプリをクラッキング※2から守るために開発しました。
セキュリティ処理したいアプリをドラッグ&ドロップするだけで処理が完了するので、アプリ開発者に負担をかけずセキュリティを導入することができます。
※1 解析や改ざんに対する耐性 ※2 プログラムに対する不正な解析や改ざん

2016年6月30日 サポートOSの変更について   →新着情報

被害事例

組込ソフトウェアへの攻撃

コネクテッドカーやスマート家電など、インターネットに常時接続した機器の普及に伴い、組込ソフトが攻撃(クラッキング)を受けるリスクがますます増大しています。中には自動的に外部ネットワークにつながっているという機器も多くあります。
インターネット接続によりスマート化が実現された反面、外部からの攻撃が容易になりセキュリティホールも拡大しています。
最初は個別のクラッキングであっても、汎用的なクラッキングツールとしてインターネットで公開され、爆発的に被害が広まるということは容易に想像できます。
このような状況において、組み込み機器にも今後クラッキングへの万全な対策が求められています。
また、IoTデバイスに搭載される通信モジュール内のファームウェアなどは、攻撃者のアクセスが容易なことから、従来の簡易な難読化や改ざん対策ではなく、高度なリバースエンジニアリングに備えた対策が求められています。

セキュリティ機能

静的解析対策

機能 機能説明

AES暗号化

コードをAESで暗号化し逆アセンブルを阻止します。

改ざんチェック

ファイルの改ざんを阻止します。

シンボル削除

シンボルを削除し逆アセンブルによる解析を困難にします。

動的解析対策

機能 機能説明

デバッガ対策

デバッガによる解析を阻止します。

メモリスナップショット対策

コアダンプなどメモリスナップショットを阻止します。

SOインジェクション※3対策

悪意あるSOのインジェクションを阻止します。

※3 解析などの目的で開発者が意図しないsoをメモリ空間に読み込ませて実行させること

動作環境

OS CentOS ver6.0~6.8, 7.0~7.2 i386版/x86_64版
Ubuntu 12.04LTS, 14.04LTS, 16.04LTS i386版/amd64版
実行ファイル形式 i386(32bit)またはx86_64(64bit)の
・ELF※4形式の実行ファイル (Exe=Execute Binary)
・ELF形式の共有ライブラリ(SO =Shared Object)
※ 別途、コーディング規約があります
CrackProof処理する環境

Windows Vista以降(Linuxでは動作しません)

※4 Linuxの実行ファイルの一種でExecutable and Linkable Formatの略です

上記以外のLinux®ディストリビューション及びARMへの対応等については別途ご相談ください。


Supports

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