パテチェッカー

トピックス

お客様の声に”アウル国際特許事務所様”へのインタビューを掲載しました(2014年5月29日)

推薦の言葉

特許業務法人 深見特許事務所 会長 弁理士  深見 久郎 様

特許業務について深いご理解とご経験を有しておられるハイパーテック社様のご尽力によって作成された「パテチェッカー」のおかげで、本来、特許明細書・クレームに決してあってはならない誤記を削減できるだけでなく、弊所の業務の効率の向上にも資するソフトウェアを開発いただいたことに感謝いたしております。

特許業務法人 深見特許事務所 副所長 弁理士 酒井 將行 様

パテチェッカーは、クレーム中や明細書中の形式的な誤記を容易に発見でき、特許の記載の正確性を向上できます。これは、単に、明細書・クレームを作成するという作業にとどまらず、その明細書・クレームについて審査を受けるという将来のことまで考えると、トータルでも、本来不要な作業を大きく削減できる、というメリットがあります。明細書作成担当者にとって、一度使えば、手放せないツールといえるでしょう。

お客様の声

業務の現場でパテチェッカーをご使用中のお客様に、導入までの経緯や、業務への貢献度などの使用感についてお伺いしました。現在パテチェッカーの導入をご検討中のお客様は、ぜひ参考としてご覧ください。
(お客様情報はインタビュー当時のものです)

お客様事例1 特許業務法人 深見特許事務所 様

特許チェックソフト パテチェッカーは、特許文書作成時の誤記チェックを自動化し、作成者にかかる負担を軽減することで、特許業務の効率化に貢献したいという思いから、特許業務法人 深見特許事務所監修のもと開発しました。
今回、同事務所の酒井副所長様に、パテチェッカー導入前に見られた業務上の課題や、導入後の効果等についてお話を伺いました。

深見特許事務所様 インタビュー

Q 国内有数の大手弁理士事務所様と伺っておりますが、所員様の人員構成についてお教え下さい。

現在弊所は、所員は、211名で、うち、弁理士67名、技術担当者16名、翻訳者11名、事務部門117名という構成です。(2010年8月現在)
貴所が得意とされている分野や、貴所の特長についてお教え下さい。

Q 可能であれば主要なクライエントについてもお教え下さい。

約40年前に弊所を設立した会長の深見、所長の森田とも、もともと電機メーカに勤務していたこともあり、弊所は、そもそも、電機機械分野を中心として扱ってきました。ただし、化学バイオ分野についても、人員の整備に努めた結果、現在では、ほぼ、全ての技術分野をカバーする事務所となっています。しかも、業務の約6割は、外国関連事件であって、その割合が高いことが特徴です。 このため、弁理士の他、所内に専任の翻訳担当者が働いており、協働して、このような外国関連事件を扱っています。
クライエント様としては、日本国内では、自動車業界で、トヨタ自動車様、電気機器分野では、シャープ様、三菱電機様、ルネサスエレクトロニクス様、オムロン様、オムロンヘルスケア様、京セラ様、精密機器分野では、コニカミノルタ様、エンターテインメント分野では、SANKYO様、任天堂様、化学・材料分野では、住友電工様、住友化学様、住友ゴム様、村田製作所様などです。 また、海外のクライアント様としては、オラクル様、シーゲート様、グーグル様、アトメル様、スパンジョン様、フェデラルモーグル様、クック様などです。

Q 酒井副所長様のご担当業務について簡単にお教え下さい。

私は、主として、弊所の技術グループのうち、第2電気情報グループのグループリーダとして、グループの業務のマネジメントをしておりますが、弁理士という仕事の性格上、個人として、特許訴訟、鑑定、相談の他、出願、国内・国外の特許庁に対する中間処理等々も担当しています。さらに、事務所の中のIT関連の環境整備についても、担当しています。

Q 数あるソフト開発企業の中から、弊社に開発をご依頼頂いた理由は?

まずは、京都という地の利もさることながら、そもそも、貴社が特許関連のソフトウェアを作成した豊富なご経験を有していらっしゃるからです。業務関連のソフト開発をできる会社は、たくさんありますが、特許という、ある意味、特殊な分野の業務について、十分ご理解をいただけているところでないと、要件定義の段階からスムーズに進まないと思います。その点で、小川社長が、弁理士会の会誌であるパテント誌に、貴社の「パテントエディター」についての解説を投稿されているのを拝見したのも、1つのきっかけになりました。

Q 何故パテチェッカーの開発を依頼しようと思われたのですか?
従来の業務で課題となっていた点をお教え下さい。

特許明細書、そのうちでも、特に特許請求の範囲(クレーム)の記載は、それが、特許権者の権利の範囲はどこまで及ぶのか、を決める最も重要なものになります。したがって、そこに記載ミスが存在することは許されず、明細書作成担当者も最も気を使う部分です。ただし、重要な特許であればあるほど、いろいろな局面から発明を記載するクレームを作成する必要があり、クレームの記載、構成も複雑になります。
また、重要な特許であるほど、世界各国に出願されることになりますので、日本で作成した明細書・クレームにミスがあると、海外にも、そのミスがそのまま引き継がれてしまいます。 このようなミスのうちでも、人間によっては、チェックするのに、時間がかかり、かつ、不正確となりがちなものに、構成要素が既出のものであることを示す「前記」等の用語の使用があります。このようなチェックは、人間がやるよりも、むしろコンピュータにやってもらう方が合理的であり、かつ、人間は、もっと本質的な部分のチェックに専念できるようにしたいと考えました。

Q 貴所の現場では現在パテチェッカーをどのようにご利用されていますか?
可能な範囲で具体的にお教えください。
(使用されている人数、使用される頻度など)

特許明細書を作成している者は、ほぼ全員が使用しています。特に、弊所では、クライエント様に明細書の原稿を納品させていただくときに、クレームの記載を明細書作成担当以外の者がチェックすることにしておりますが、そのチェックを受ける前に、パテチェッカーを通しておくことを奨励し、一部、チェック項目自体に、パテチェッカーの使用を含めています。

Q パテチェッカー導入後、業務の効率化はできましたか?
また、御社でお困りだった課題は解決されましたか?

パテチェッカーにより、上記のような「前記」の用語の使用のチェックができるばかりではなく、明細書本文中の構成要素とその符号の使用の整合性などもチェックできるため、業務の効率は、大幅に向上したと私以外の所員も認めています。しかも、他社の類似の機能を有するソフトでは、クレーム中の構成要素の名称を区別するために、予め人間が何らかのマーキングをする等が必要です。これに対して、パテチェッカーでは、そのようなマーキングが必要でないばかりでなく、使用するとともに学習して行く機能もありますので、その点で、チェックの準備のために、かえって時間がかかるというようなこともありません。

Q サポートも含め弊社のご対応はいかがですか?

ソフトウェアの場合、実際に使用してみると、使い勝手の上で、疑問点や、このような点を改良したい、という点が出てくることがありますが、そのいずれにも、迅速かつ満足の行く形で対応していただけました。

Q パテチェッカーを業務にご利用頂いておりますが、酒井様の満足度は?

上述のとおり、当初、私が期待していた以上に、使いやすく、かつ、正確な処理ができるものに仕上がっていると思います。

Q 今後、弊社及びパテチェッカーに対してご要望はありますか?

今まで、ご説明したとおり、ほぼ、満足しておりますが、あえて、将来の改良について要望があるとすると、今のところ、パテチェッカーは、明細書、請求の範囲等のテキストの範囲でのチェックに限られています。そこで欲をいえば、図面中の符号と明細書中で使用されている符号との整合性まで、チェックしてもらえれば、記載上の誤記のチェックとしては、ほぼ、完璧になるのではないでしょうか。できれば、このような点まで視野にいれていただけると、明細書作成者にとっては、本当にありがたいソフトになると考えます。

特許業務法人 深見特許事務所 ホームページ

お客様事例2 アウル国際特許事務所 様

アウル国際特許事務所様は、誤記チェックにおける時間の節約や人為的ミスの防止を目的に、特許チェックソフトを探していらっしゃいました。パテチェッカーをどのように使用されているのか、また、その使用感などについて同事務所の吉延所長様にお話を伺いました。

アウル国際特許事務所様 インタビュー

Q.1 所員様の人員構成についてお教え下さい。

弁理士4名、事務2名(2014年5月現在)

Q.2 可能であれば主要なクライエントについてもお教え下さい。

遊技機製造メーカ様、静岡県内企業様等

Q.3 所長 吉延様のご担当業務について、簡単にお教え下さい。

特許明細書作成、中間、意匠、商標等、全般

Q.4 数あるソフト開発企業の中から、パテチェッカーをお選びいただいた理由は?

プロユースである以上、ある程度の金額がかかっても十分なサポートがされているものが必要である。
数社のものを試した結果、操作が容易で、最も信頼性が高かった。

Q.5 なぜパテチェッカーを導入しようと思われたのですか?従来の業務で課題となっていた点をお教え下さい。

「前記」「該」をつけなくてはいけない箇所での欠落、その反対に、「前記」「該」が間違って付いていないかのミスチェックを行う時間の節約、および人為的ミスの防止のため。
従属関係における上記ミスチェックは、マルチのマルチになって、請求項が多くかつ長文化してくると、人的チェックでは見つけることは、かなり難しくなってくるため。

Q.6 貴所の現場では、現在パテチェッカーをどのようにご利用されていますか?可能な範囲で具体的にお教えください。

全弁理士が自分の担当については必ず、明細書納品時および補正書納品時にパテチェッカーを使用して特許請求の範囲をチェックします。明細書が長くない場合には、明細書全文のチェックも行います。出願時にも、もう一度パテチェッカーを使用して特許請求の範囲のチェック、明細書が長くない場合には、明細書全文のチェックを行います。

Q.7 パテチェッカー導入後、業務の効率化はできましたか?また、貴所でお困りだった課題は解決されましたか?

業務の効率化ができ、課題も解決できました。
また、相当注意をして作成したにもかかわらず、間違っている箇所を見つけてくれて、ホッとすることが何度もあります。

Q.8 サポートも含め弊社の対応はいかがですか?

当事務所では、導入の際しかサポートしていただけない契約になっていると思いますが、導入前に、当事務所向けにセットアップをしていただき、ありがとうございました。

Q.9 パテチェッカーを業務にご利用頂いておりますが、吉延様の満足度は?

大変、満足です。
出願書面の作成に携わる者であれば、誤記をなくすことがいかに難しいかお分かりのことと思います。また、納品した書面がいかに優れたものであっても、誤記があるだけでお客様の心象は悪くなってしまいます。
当事務所のような少人数の事務所には、パテチェッカーは特にお勧めです。弁理士お一人の事務所であれば、なおさらお勧めです。これから独立開業される弁理士の先生には、必携のツールになるのではないでしょうか。
ただし、最後は人的チェックが必要です。残念ながらパテチェッカーでは文法的なミスは見つけられません。当事務所では、パテチェッカーと人的チェックで、大事務所のチェック体制にも負けないチェック体制を構築できていると自負しております。

Q.10 今後、弊社及びパテチェッカーに対してご要望はありますか?

パテチェッカーを一度使用したら手放せません。パテチェッカーを必ずいつまでも存続させてください。

特許チェックソフト「パテチェッカー」とは

特許を書く人が意図する権利範囲を確実に請求できるように、構成要素を中心とした特許明細書の誤記チェックを自動的に実行するソフトウエアです。本ソフトは特許業務法人 深見特許事務所監修のもと開発いたしました。

従来の問題点

特許の権利範囲を決定する「請求項」の数が非常に多い、また請求項の依存関係(従属関係)が複雑になると、請求項の構成要件を正確に記述する事が困難になり、人間による誤記チェックにも限界があります。結果として、意図しない特許の権利範囲を請求、さらには出願後に、その誤記修正のために莫大な費用と時間を費やさざるを得ないことにもなります。しかし、そのミスを弁理士や知財担当者とのやりとりで、完全に無くすことは難しいのが現状です。

業務効率を飛躍的に向上させるチェック機能

パテチェッカーは、Microsoft Word(以下、「Word」)と連携して、ワードで開いた特許明細書の文書をチェックします。
操作は非常に簡単で、パテント解析 ボタンを一押しするだけで以下の全てのチェックが完了します。

「パテチェッカー」の使用により、高速かつ正確な誤記チェックが可能となり、負担のかかるチェック業務をストレスなく効率的にサポートします。

チェック内容

対象書類 チェック機能
特許請求の範囲
  • 請求項をチェック結果別に色分け表示
  • 請求項の階層構造をツリー表示
  • 請求項番号が1から始まる連番になっているか
  • 請求項番号が重複していないか
  • 請求項の引用先は自分より若い番号になっているか
  • 従属関係にある請求項が「マルチのマルチ(※)」になっていないか
  • 従属関係にある請求項が同じ「発明の名称」になっているか
  • 構成要素をチェック結果別に色分け表示
  • 構成要素、出現回数の一覧表示
  • 構成要素に「前記」、「該」、「当該」などの単語の前置が適切か

※多数項従属請求項
を引用する多数項従属請求項

明細書
  • 【発明を実施するための形態】から【符号の説明】、【図面の簡単な説明】を自動生成
  • 「構成要素+参照符号」および「図番号+説明」をチェック結果別に色分け表示
  • 「構成要素+参照符号」の整合性が取れているか
  • 「図番号+説明」の整合性が取れているか
  • ワード文書に、段落番号(【0001】、【0002】・・・)を挿入・削除

構成要素とは
「特許請求の範囲」においては、請求項中の構成要件を構成する用語(主に名詞)を指します。
例 :

  • 前記半導体レーザは・・・
  • 前記記録媒体の・・・
  • 前記一方の制御装置が・・・

「明細書」においては、参照符号を後置する用語(主に名詞)を指します。
例 :

  • 半導体レーザ05・・・
  • 記録媒体108・・・
  • 第3の記録媒体1A・・・

直観的にわかるチェック結果

従属関係を示したツリー図や文章に色分けされたマーカーが自動的にひかれ、エラー箇所を素早く視覚的に確認できます。

請求項チェック画面

特許請求の範囲チェック画面A ツリー図表示エリア
請求項の従属関係をツリー形式で表示します。

B 出現回数表示エリア
ツリーで選択した請求項で初出(それより番号が若い従属請求項に存在しない)の構成要素と出現回数を表示します。

C チェック内容表示エリア
「特許請求の範囲」のチェック結果を表示します。

D ハイライト表示エリア (請求項)
構成要素をハイライト表示します。ハイライト色はお好みの色に変更できます。

明細書チェック画面

明細書チェック画面 E 図面の説明表示エリア
明細書の【発明を実施するための形態】から【図面の簡単な説明】を自動生成して、チェック結果を色分け表示します。

F 符号の説明表示エリア
明細書の【発明を実施するための形態】から【符号の説明】を自動生成して、チェック結果を色分け表示します。

G チェック内容表示エリア
明細書のチェック結果を表示します。

H ハイライト表示エリア (明細書)
構成要素をハイライト表示します。ハイライト色はお好みの色に変更できます。

製品版トライアル

トライアル申込み
下のボタンからトライアル申込みをしてください

トライアル申込み

パテチェッカーのトライアルはこちらからお申込み頂けます。製品版を2週間お貸出しておりますので、全機能を体験して頂くことができます。

トライアルの流れ

1. 右のボタンからトライアルのお申込みをしてください
2. お申込み受付完了後、弊社からトライアルキット一式をお送りします
3. 到着後から2週間、製品版をご試用下さい
4. トライアル期間終了後、トライアルキット一式をご返送下さい

*トライアルキット返送時の送料はお客様負担でお願いします

製品の性質上、体験版のご送付は以下の法人・団体に限らせていただきます。またトライアルキットのご利用は、貸出先の事業所内に限らせて頂きます。

  • 企業や特許事務所などの法人・団体
  • 大学や高等専門学校などの法人・団体

動作環境

対応OS

  • Microsoft Windows Vista( Service Pack 2 以降 )
  • Microsoft Windows 7( Service Pack 1 以降 )
  • Microsoft Windows 8
  • Microsoft Windows 8.1
  • Microsoft Windows 10 

※上記OSの日本語版に対応。
※サーバーOS、日本語以外の言語版には対応していません。
※記載していないOS (Windows 95/98/Me/NT、Windows Server、Mac OS、Linux、Unix、など)には対応していません。

対応Word

本ソフトの動作には、「Microsoft Word」が必要です。パテチェッカーは以下のバージョンのWordに対応しています。

  • Microsoft Word 2007 (SP2以降)
  • Microsoft Word 2010
  • Microsoft Word 2013

CPU

x86またはx64互換CPU

その他

  • 使用可能なUSBポートが必要(プロテクトキーを挿入するPCのみ)
  • ネットワーク版の運用について
    → 1台以上のサーバーPC、1台以上のクライアントPCが必要
    → サーバーPCとクライアントPCを同一PCにすることも可能
    → サーバーPCはサーバーOSを使用しない

ライセンス形態・価格

ライセンス形態

パテチェッカーには以下のライセンス形態があります。お客様の利用ケースに合わせてお選びください。

年間使用型ライセンス

1年間の使用期限のあるライセンスです。導入日から1年間、メールサポート(*1)・VerUP版(*2)の提供を受けながらパテチェッカーをご使用頂くことがができます。継続してご使用になる場合は、翌年分の年間使用料をお支払い頂くことで使用期間を延長(1年単位)することができます。使用期間終了後は製品一式をご返却頂きます。

パッケージ販売型ライセンス

使用期間の制限なくパテチェッカーを使用したい方向けのライセンス形態です。本ライセンスにはメールサポート(*3)・VerUP版の提供(*4)は含まれていません。

価格について

パテチェッカー価格情報をご希望の方は、右のフォームよりお客様情報をご登録下さい。ご登録完了後、お客様のメールアドレス宛にご案内を致します。

お客様に入力して頂いた氏名・住所・電話番号・E-mailアドレス等の個人情報は今後、弊社もしくは関係会社において、弊社が出展または主催する展示会・セミナーのご案内、弊社が提供する商品・サービスに関するご案内など各種情報のご提供、及び弊社営業部門からのご連絡などを目的として利用させて頂きます。弊社は、ご提供いただいた個人情報を、法令に基づく命令などを除いて、あらかじめお客様の同意を得ないで第三者に提供することはありません。

Supports

パテチェッカーに関するサポート情報

サポート情報一覧

Contact Us

本製品について今すぐお問い合わせ

製品に関するお問い合わせ