ブログを見にきてくださったみなさま、こんにちは!
DNPハイパーテック研究開発部のKayoです。

ブログの記事担当は、昨年CEDECの記事を書いて以来です。
かなりお久しぶりですm(__)m

今年も、CEDECに参加していますので
順次、ブログにて様子をお伝えしていきたいと思っています。

まずは、CEDECとは何かを簡単に紹介させていただきます。

CEDECとは

CEDEC(Computer Entertainment Developers Conference)は、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会が主催している日本国内最大のゲーム開発者向け技術交流会です。
1999年より年1回開催されています。
主として、セッションとブース展示があります。
今年の会期は2019年9月4日〜6日で、会場はパシフィコ横浜です。
当社も、セッション発表とブース出展をしていますので、
会場にお越しの際はぜひお立ち寄りください^^

CEDECに関してもっと詳しく知りたい方は、こちらのCEDEC2019ページをご覧ください。

昨年は、初日に諸々準備が甘かったために基調講演に入れなかったという経緯がありまして、今年は同じ轍を踏まないために朝6時に京都を出発し、9時頃に会場入りしました。(完璧!)
パスの受け取りも事前に済ませていたので、基調講演無事参加できました!(やった〜!)

それでは、以下簡単ではありますが、聴講したセッションについての感想をお伝えしていきます。

ゲームの、そのさらに先へ新たな体験の創造に向かって【基調講演】

講演者の水口さんは、ゲームとXR (VR,AR,MR)の融合による体験や共感の表現に携わってきた方で、ご自身がゲームに携わってきた1990年〜今までを振り返ると共に、今後どのような未来がゲーム業界進んでいくのかをお話されていました。
プラットフォームについては、やはりクラウドゲームがこの先伸びていくという話題もありましたし、ゲームそのものについては、もっと体感的、共感的な方向に進んでいくだろうという見解を述べていました。

セッションの中で、「ゲームは常に形が一つに止まらない。テクノロジーとともに進化し続けるものだ。」とおっしゃっていたことが記憶に残っています。
今年のCEDECのテーマが「Keep on Moving!」ですので、まさにその通りで、ゲームは日々進歩していく非常に魅力的な業界だと改めて実感しました。

Google Play のスマホゲームのセキュリティを高める手法と API のご紹介【スポンサーセッション】

セキュリティ対策全般およびAndroidの返金や不正防止のためのgoogle社が提供するセキュリティ対策APIを説明していました。

具体的には、以下の内容を取り上げていました。

  • 端末の信頼性を評価するSafetyNet Attestation
  • ユーザがゲームをする権利を確認するLicense Verification
  • 返金に関するVoided Purcases

また、セキュリティ対策とは、堅牢化だけでない、セキュリティの壁を高く強くすることで不正をする人が更にやる気を出すことがあるということも述べていました・・・本当に、その通りだなと思います。
私たちもセキュリティソリューションを考えていく過程で、技術的な側面からだけでなく、不正を行う人の心理的な側面にも着目せねばと考えるきっかけとなり、非常に勉強になりました。

本日の感想は、以上です。
実は、私も明日スポンサー枠で登壇させていただきます。
みなさまに、チート対策を身近に感じていただけるようなセッションにしたいと思っています!
チート対策に興味のある方、ぜひ当社のセッションも聞きにきてください♪

それでは、また2日目のブログでお会いしましょう!