こんにちは!DNPハイパーテック マーケティング部のMasaです。
今回はGDCのブースゾーンのレポートをしたいと思います。

ブースゾーンの雰囲気については写真で知っていた程度だったのですが、私が想像していた以上に盛り上がっていて驚きました。

Facebookのブースです。巨大なモニターに引き寄せられます。その隣はFacebook傘下のoculusのブースです。2階建てです。
こういう大胆なブースの出し方から見ても、FacebookのVR戦略に対する熱い思いが伝わってきます。oculus GOも話題になっていますが、これからのVRをリードしていくぞ!という気概が感じられる出展でした。

こちらはAmazonです。ブースサイズで言うとおそらく一番大きかったのではと思います。twitchalexaなどAmazonが手掛ける様々な事業が紹介されていました。日本のゲーム系イベントではあまりAmazonのブースを見かけたことがなかったのですが、これだけの規模のブースを出すあたり、同社がゲーム業界を重点市場と捉えていると思われます。

Intelやarmも出展しています。最近はゲーム業界以外での活躍がクローズアップされることが多いNVIDIAもしっかりブース出展しています。

Unreal EngineでおなじみのEpic Gamesのブースです。こちらも2階建てです。日本だとBtoBのイベントで2階建てのブースを見かける機会は少ないですが、アメリカだと割と普通なんでしょうか???そのうち3階建てやビルのようなブースが出てくるのかもしれません笑

こちらはGoogleのブース。Googleカラーのフレームで構成されたシンプルなブースですが、一目でGoogleとわかります。

Microsoftのブースは、地下へ向かうエスカレーターを降りたところにあって、こちらもずいぶんと賑わっていました。

なぜGDCにUBERが?と思われたかもしれませんが、こちらはリクルーティング目的で出展されており規模は小さいもののスタイリッシュなブースが目立っていました。

ここは小規模ブースゾーンです。私たちはこのエリアに出展をしていました。先進的な技術を開発しているスタートアップや、グローバルマーケット開拓を目指す企業が出展しています。

Block Chainを活用したサービス・製品をPRしている企業も何社か見かけました。

弊社のブースです。比較的会場の奥まった位置にあり規模も小さいので、出展前は「本当にお客さんが来てくれるかな・・・」と心の片隅で心配していたのですが、会期中はほんとうに沢山の方たちにブースに訪問して頂くことができました!ただ、これは弊社に限った話ではなく、おそらく他の出展者の方たちも同様だったと思います。

これは私の勝手な推測ですが、ゲーム開発者の方は基本的に探究心の強い方が多いと思います。ですので、GDCのような開発者向けのイベントでも、何か面白いor役に立つモノがないか?という動機で、出展ブースの大小に関わらず隅から隅まで訪問される傾向があるのでは?と思います。

さて、3回にわたってGDCレポートをお送りしましたが、今回GDCに参加してみて通じ強く感じたことは「デジタル化しつつある社会において、ゲームが新たな役割を担い始めている」ということです。
会期中、ブースに某自動車関連メーカーの方がお越しになったのですが、どういった目的でGDCに参加されたのかをお聞きしたところ「ゲーム業界は新たなIT・ICT技術が最も早く実用化される業界なので、定期的にウォッチングしている」と仰っていました。
また、前回のレポートでも少し触れたのですが、コミュニティマネジメントというコンセプトがソーシャルゲームにおいて重要性を増しています。ここで培われた知見は今後現実のコミュニティ運営に役立てられる可能性もあると思います。

以上、GDC出展レポートでした。