CrackProof™ゲームエディション

CrackProof™ ゲームエディションとは

オンラインゲーム配信事業者様向けに開発したセキュリティソフトです。

オンラインゲームのチート(不正プログラム使用や、ゲームデータの改ざんなど)から、ゲームアプリを強力に保護します。

Steamゲームへの対応

PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」は、決済システムやライセンス管理といったゲーム運営に必要な各種機能を利用できるため、多くのゲームパブリッシャー様がPC向けゲームタイトルを配信されています。一方で、ゲームアプリを狙った、下記のようなクラッキング被害も多く発生しております。

  • アプリ内課金の回避
  • チート行為
  • アルゴリズムの解析

CrackProofはこのような不正行為から、Steamで配信されているゲームアプリを保護します。

採用実績

国内外のオンラインゲームに多数採用されています。

CrackProof™ ゲームエディション受賞歴

製品紹介ムービー H21.6.30掲載

セキュリティ機能

セキュリティ機能

機能 機能説明
ボット対策 メッセージのエミュレーションを防ぎます。実際にキーボード・マウスを操作して発生したメッセージ以外は無視します。
不正プログラム対策 不正プログラムの起動を検知すると、ゲームプログラムを終了します。
デバッガ対策 デバッガによる解析を阻止します。
エミュレータ対策 エミュレータ上でのゲームプログラム起動を阻止します。
プロセスステルス タスクマネージャのプロセス一覧にゲームプログラムを表示させません。

※ 64bitOS上では、本プロテクト機能は使用できません。

ライブラリのセキュリティ機能

Windows版(x86)、Linux版(x86,x64)、Solaris版(Solaris10 + x86)対応

機能 機能説明
サーバクライアント認証 クライアント側プログラムの不正な差し替えや改造を阻止します。
通信パケット暗号化 パケットスニッフィングによるデータの解析や改ざんを阻止します。
スピードハック検出 スピードハックを阻止します。

ライブラリのその他機能

機能 機能説明
不正動作通知 不正プログラムを検知し、ゲームプログラムを終了する際に、お客様が定義した関数をコールバックします。

もちろん、従来のCrack Proofの機能もそのまま利用できます。

  • デバッグが完了したバイナリを直接プロテクト処理します
    ソースコードをプロテクト処理担当者に見せる必要は全くありません
    (ライブラリ組込処理は除く)
  • 一般的なデバッガによるデバッグはできません(誤動作します)
  • カーネルモードデバッガによるデバッグはできません(誤動作します)
  • ProcDumpによる解析はできません(誤動作します)
  • モジュール依存情報を削除します
  • 1ビットでも改変したプログラムは動作しません
  • プログラムコードは複数の強力なアルゴリズムで何重にも暗号化します
  • COMインターフェース(OCX、DirectXモジュールのみ)に対応

操作方法

STEP1

1.プログラムをクラウドにUP

STEP2

2.クラウド上でセキュリティ処理

STEP3

3.プログラムをダウンロード

1.プログラムをクラウドにUP

WEBブラウザでCrackProofクラウドにアクセスし、プログラムをアップロードします。

2.クラウド上でセキュリティ処理

クラウド上でプログラムを自動的にCrackProof処理します。

3.プログラムをダウンロード

CrackProof処理されたプログラムをダウンロードします。これで操作は完了です。

動作環境

Crack Proof ゲームエディションで処理したプログラムの実行に必要な環境

対応OS Windows 10, Windows 8.1, Windows 8, Windows 7, Windows Vista
CPU Pentium III 1GHz以上 Pentium 互換CPU
メモリ 128MB以上

検討開始から導入までの流れ

以下のSTEPでご提案させて頂きます。

STEP1
ご検討内容のヒアリング
STEP2
機密保持契約の締結
STEP3
詳細ヒアリング
STEP4
御見積書の提出
STEP5
製品トライアル(2週間)
STEP6
ご発注および使用許諾契約の締結
STEP7
ご使用開始

お客様インタビュー

株式会社 エクストリーム 様   
2015年10月5日追加

ソリューション事業本部 コンテンツプロパティ部

遠藤 啓章 様

ソリューション事業本部 コンテンツプロパティ部
クリエイター&エンジニアチーム

吉原 信平 様

ご利用中の製品  CrackProof™ ゲームエディション

“コンテンツの核となる部分を守るためにエクストリーム社が選んだセキュリティ「CrackProof」”

株式会社エクストリームは、エンターティメント系ソフトエアの開発と運営をてがける、クリエイター&エンジニアのプロダクション企業。代表作の『桃色大戦ぱいろん』シリーズは、2008年から続く人気シリーズで海外でも配信が行われている。他社セキュリティからCrackProof ゲームエディションへ乗り換える形で2010年に導入。以来、長期に渡りCrackProofを継続して使用している。今回エクストリーム社の2人に話を伺った。

CrackProof導入のポイント

現在40万人近くの登録ユーザーがいるぱいろん。リリースから8年目となり、スマートフォンゲーム全盛の現在においても高い人気を誇るPCオンラインゲームだ。その人気の理由は洗練されたゲーム性もさることながら大勢の美少女キャラクターのグラフィックコンテンツによるところが大きい。
万が一ゲームアプリの不正な解析によってグラフィックコンテンツが抜き出され、インターネット上で流通してしまうと、ゲームのブランドイメージを大きく傷つけてしまうこととなる。そのためゲームの不正な解析や改ざんへの対策は非常に重要であると同社は考えている。そうしたゲーム内の大切なコンテンツを守るため、CrackProofは導入された。
会社の資産を守るという意味でもコンテンツの流出を防ぐのは組織としての至上命題だという。CrackProof導入以降、コンテンツの流出などが起きたことは一度も無いそうだ。

操作・運用のメリット

吉原氏は前任者からCrackProofの担当を引き継いだ際、その処理手順を聞いて、あまりの簡単さに拍子抜けしたという。
「(CrackProofを)起動して、画面にEXEファイルをドラッグ&ドロップするだけで。あっそれだけでいいんだと(笑)。まったく見た目もかわらず、処理後のゲーム動作についても不安を感じたことはありません。」
ゲームプログラムのバージョンアップ時にもドラッグ&ドロップでセキュリティをかけ直すだけなので、セキュリティ運用が非常に楽で、運用コスト面でも大きなメリットが出ているという。
また、サーバーサイドに関しても「CrackProofを使うことで、確実にゲームサーバーに接続していなければ、ゲームが出来ない状態を作れる。そこがすごいなあと思う。」と話してくれた。セキュリティに関しては、ほぼCrackProofオンリーで済んでいる状況だという。

今後の展望

遠藤氏は「今後は市場をみながら、スマホに限らず多角的に開発を進めていきたい。」と語る。その際は、もちろんスマホ向けのCrackProofも導入検討してくれるとのことだ。吉原氏は「流行りの技術が好きでトレンドに食らいついていきたい。オキュラスVRなど、VR方面でなにかゲームができたらいい」と話してくれた。CrackProofがUNITYにも対応していることを伝えると、「非常に興味がありますね」と笑って話してくれた。

お客様情報

名称 株式会社 エクストリーム (マザーズ上場)
設立 2005年5月6日
資本金 277,726,800円
事業内容 ゲーム・デジタルコンテンツなどの企画・開発業務

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